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2006/10/13

命の火、命の日

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以前の日記にも登場した、ちょっと犬が苦手な親戚のおじちゃんの命の火が、消えてしまいました。
ちょっと前から(おじちゃんの)自宅ちかくの病院に入院していたので、母は田舎から出てきてずっと付き添いにつき、私も何回かお見舞いに行っていました。

8日に旦那くんと2人でお見舞いに行った時は調子が良かったみたいで、モルヒネのせいで意識が朦朧としながらも起き上がってみたり会話をしたりしてたんです。
思えばあの日が調子の良かった最後の日だったんだわ。
そんな日に旦那くんと2人でお見舞いに行けてよかったな。

数年前に祖母の看病をしてた時も、今回おじちゃんの看病をした時も、私に出来ることなんて何もなくて、後に残るのは後悔ばかり。
おじちゃんは、ちょうど1年前に亡くなってしまった奥さんの1周忌や、命日にはお墓参りをすることを目標に、病気と闘っていたのに、その願いをどちらも叶えてあげれなかった。
食べたがってたおかずを作っていっても、私の味付けが薄くて寂しい思いをさせてしまった。
「今度はもっと濃くしてくるね」って言ったけど、次にお見舞いに行ったときにはご飯を食べれない状態になってしまってた。

10日の朝、なんとか朝まで持ち堪えたと聞いたからすぐに家を出て会いに向かったけど、おじちゃんは私を待っててくれず・・・。

あっさりしてるなぁ。
もぉちょっと待っててくれてもいいじゃん。

でも、おじちゃんらしいかな。

お通夜・告別式に出るために泊まりで出かけたので、willも一緒に連れていきました。
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willたん、おじちゃん家の周りはいいお散歩コースだね。
田舎~☆って感じで、癒されるね。
こんな素敵なところで、夫婦2人で新しい生活を始めて子供を育てて、静かに幸せに暮らしてたおじちゃん。

なんでこんな事になっちゃったのかな。
寂しくて、切なくて、悔しくて、仕方ないよ。

でも、これからは何の心配もなく親子でゆっくり過ごせるね。
また遊びに行くからさ、今度はちゃんと待っててよ。
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コメント

ご愁傷様でした…。
おじさまの調子が良い時に会うことができてよかったですね。
辛そうな姿を見たのが最後だったらきっともっと辛いと思います。
おじさまの願いは残念ながらかなわなかったようですが、きっと今頃奥様と再会していらっしゃるのではないでしょうか?

投稿: アポロ | 2006/10/14 02:30

>アポロさんへ
残念でしかたなくって、悔いばかり残る最後になってしまいました。
でもおじちゃんは最後まで逃げずに闘っていました。。。
本当に天国という所があるのなら、痛みも消えて夫婦で仲良くしてるかな。

投稿: めぐぞう | 2006/10/14 18:36

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